ヴァイデンフェラー、ツィーラーの件で怒りを・・・

理解できないと批判交じりに、自分が代表にまたもや召集されたかったことに不快感を示したのは、ボルシア・ドルトムントのGK/ロマン・ヴァイデンフェラー(31歳)。「以前にも一度、怒りに満ちたことばを口にしてしまいそうなことがあった。でも、口を開くようなことはしないでおく。もしかしたら、自分は髪の毛をばっさりと切ったり、小奇麗で上品になったりするほうがいいのかもしれない」。ルネ・アドラー(レバークーゼン)がケガにより代表参加が不可能な状況で、マヌエル・ノイアー(バイエルン)、ティム・ヴィーゼ(ブレーメン)に次ぐGKとして、レーブ代表監督が召集するのは、ヴァイデンフェラーではなく、ブンデスリーガでの出場回数がわずか18回のハノーファーのロン=ロバート・ツィーラー。代表GKコーチ/アンドレアス・ケプケ:「ロンは、22歳という若さで、若い世代に属すGKで、近代的なGKプレーが体現できる選手。それを代表は望んでいる」。ヴァイデンフェラーは、自分のプレースタイルを近代的なものだと「代表スタッフの面々は、我々の1:0でのあのゲームを見たのだろうか。ボールをセーブしてはすぐにスローし、それがゴールにつながった。これも近代的なGKのやることじゃないのだろうか」。

2011/8/22