プロサッカー選手組合:プロのクラブに心理学者を

ハノーファー96のGK/マルクス・ミラーが“燃え尽き”症候群を患っていることが明るみとなり、プロサッカー選手組合は、ドイツ/プロサッカークラブに対し、スポーツ心理学者を置くことを義務化してはどうかと提案。選手組合代表/ウルフ・バラノフスキー「先は長いかもしれないが、プロサッカーが為し得る目標だと思う」「クラブチームは何かもっと積極的に動かねばならない。インドで4週間ばかりのコースを修了したメンタルトレーナーでは事足りない。この領域については、もっとプロフェッショナルに対応していかねばならない」。ミラーは、自らのメンタル面での疾患を公表し、現在治療を受けている。プロスポーツでの精神面での疾患については、2年前、ハノーファーの元GK/ロバート・エンケが自殺したことで社会的な議論がなされた。

2011/9/9