ラーム、バラックとの関係はOK

バイエルン・ミュンヘンのキャプテンであり、ドイツ代表のキャプテンでもある、フィリップ・ラーム。彼は、自分が代表キャプテンについたことで、ミヒャエル・バラックとの関係が壊れ、2人の間に遺恨を残すようなことにはなっていないと「ミヒャエル・バラックと自分の関係は、多くの人が思っているほど悪いものじゃない」。ラームは、2010年W杯で、ケガのバラックに代わりキャプテンに就任。その後、ヨアヒム・レウ代表監督が正式にラームをキャプテンとし指名。 ラームがバラックを画策して追いやったという、ルディ・フェラー(レバークーゼン/スポーツディレクター)からの批判についてはきっぱりと否定。「バラックは当時ケガをしていて、それで彼のポジションを自分は引き継いだだけ。そうしたなか、その後もキャプテンをやる気があるかとたずねられた。自分としては誠意をもって返答したつもりだった。なぜなら、『いやいや、もう絶対にキャプテンなんてやりたくない、他の誰かにしてほしい』などとあのとき言っていたら、チームにとってみれば、悲劇的なことだったろうから」。

2011/9/15