マガト監督“鍛え、そして後押しする”

ヴォルフスブルクのフェリックス・マガト監督(58才)は、自らの手法を擁護し、彼が選手に求めるところを説明。「自分の仕事は、選手たちを鍛え、持っている能力のマックスに彼らが到達できるように後押しすること。我々がいま話をしているのは、プロのサッカー選手のことであり、最高のパフォーマンスについて。そもそも、スポーツというものをプロとしてやっていく以上、それができるようでないといけないと思うのだけれども・・・」。マガト監督は、みなが彼のことをこうしたことから“熱血漢”と称することについては意に介せずという感じで「どう言われようが気にしない。自分は貪欲だし、率いるクラブがシーズンをそこそこの成績で過ごすことでなど満足できない。自分の選手に対しては最初にはっきりと言っておくことがある。それは、自分はしっかりとした成績を残したいということ、そのために、それ相応のパフォーマンスを要求するということだ」。将来のことについて:「いま、自分はドイツにいて、いい待遇を受けているし、少なくともここのことをよく知っている。ヴォルフスブルクという、ぴったりのクラブを見つけることもできた。ここでは、しっかりと仕事ができ、自分の考えているところがかなりうまく実現できる。それ故に、自分にとってヴォルフスブルクがブンデスリーガでの最後の居場所だと言っている。数年以内にここを後にするつもりはない」。

2011/9/15