ノイアーにすさまじいブーイング

バイエルン・ミュンヘンに移籍して初となる、シャルケへの“里帰り”ゲーム、マヌエル・ノイアーは、かつてのホームですさまじいブーイングをもって迎えられることに。元キャプテンは、カップ戦での優勝ゲームを最後にシャルケを去った。それから120日、キックオフの40分前にウォーミングアップのために登場したノイアーは、“ユダ”(裏切り者)との罵声をあびることになった。また、シャルケのファンは、大きな横断幕に“M.ノイアーの死を悲しく思います。†2005-2011 そして、ふぬけのマリオネットとして再生”と記してお出迎え。
ノイアーの移籍はシーズンオフに決まったため、彼に対する公式でのお別れ式はまだ行われていないが、シャルケ側の考慮でさらなる混乱を防ぐために、このゲーム前にもお別れ式は行われず。シャルケの首脳や、新キャプテンのヘヴェデスからは、ノイアーに対する厳しい罵声などは慎むようにとの話がファンに向けてなされていたが、それはまったく無駄だった。ノイアーにとってシャルケは生まれ故郷。

2011/9/18