マンチェスター・シティ、ミュンヘンで献花

マンチェスター・シティは火曜、ミュンヘンでのUEFAチャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦に先立って、献花をすることに。これは、53年前、ライバルであるマンチェスター・ユナイテッドの選手が乗った飛行機がミュンヘンで墜落したことを思い起こしてのこと。1958年2月6日の事故では、23名が死亡、そのなかには、マンチェスター・ユナイテッドの8選手が含まれていた。アレックス・ファーガソン監督「マンチェスター・シティの今回の行為をしっかりと評価したい」「そして、彼らの選手も一人その際に亡くなっていることも、自分はもちろん心得ている」。その一人とは、元イングランド代表のGK、フランク・スウィフト。彼は、同行のジャーナリストとしてその飛行機に乗り合わせていた。マンチェスター・ユナイテッドは当時、ヨーロッパカップでのレッドスター・ベオグラードとのゲーム(アウェイ)を終えての帰途、大雪が災いしての事故であった。ファーガソン監督「すばらしいこと。サッカーも皆が思うほど悪いものじゃないということを示してくれる」。

2011/9/26