リベリ、バイエルンで引退?

フランク・リベリは、ミュンヘンでその現役をまっとうすることも十分にあり得ることだと強調「自分にとっては、ここは完璧な場所。体力が許すなら、35才になってもバイエルンでやっていたい」。リベリ(28才)とバイエルンとの契約は2015年まで。リベリは今季ブンデスリーガですでに5ゴール8アシスト。ここ2年、あまりよくなかったリベリであるが、今季は好調。バイエルンにやってきた最初の年、年鑑MVPに選ばれた時のような出来だ。またプライベートも充実しているようだ。「バイエルンにやってきて今が一番いい時。とにかく快適だ。もうここ2年とはまったく違う」。前監督のルイ・ファン ハールは、しつこいほどに、どうすべきかをリベリに解いたが、リベリは「でも自分自身はどう動くべきかなど重々分かっていた」と。現監督のユップ・ハインケスは、それに反し、リベリに“どうしたらよりよくなるか”、それを説明してくれる。「それも、命令口調ではなく。だから自分は前のように戻ることができた」「ハインケス監督にはもっと長くここにいて欲しい。我々には笑いがあり、仕事もしっかりとやる」。今季末には、ぜひタイトルを手にしたいと。理想としては、地元ミュンヘンでのCL決勝戦を制し、2001年以来となるCLのタイトルを獲ること「この夢を実現できたらと思う。それに、マイスターにもならねばならないし、もちろん、ドイツカップだって狙っていく」「それでも、チャンピオンズリーグのタイトルはやはりどこかより大きいものがある。ファンにとっても、クラブにとっても・・・」。

2011/10/31