クロップ、バイエルンに対し冷ややかな態度を

ドルトムントのユルゲン・クロップ監督は、この先3年以内にFCバイエルンへ移籍するのではないかという噂話に釘をさした。フランツ・ベッケンバウアーがしきりにクロップ監督をバイエルンと結びつけようとしてきたが、クロップ監督は「ドルトムントとは2014年まで契約がある。それは、石に刻まれた碑文のようなもの」と述べ、ドルトムントでの契約延長もありうると。クロップ監督がドルトムントにやってきた時には、「だれも住むところを貸したがらなかった。みんなボクが1年でここを出ていくと思っていたから」といった状況だった。また、クロップ監督は、マリオ・ゲッツェの獲得にアーセナルが動いていることについて、「どんなクラブであろうと、あのような選手をボルシア・ドルトムントから容易に買えるものではない。アーセナルとしては、そうしたいのだろうけれど」と語った。

2011/11/30