ヴォルフスブルクも13才の選手を獲得

ドイツサッカー界での青田買いは続く。VfLヴォルフスブルクは、若干13才のMF/アレクサンダー・ラウカルトをFCザンクト・パウリから獲得。つい先日、やはり13才のニコ・フランケ(テニス・ボルシア・ベルリン)の1899ホッフェンハイムへの移籍が物議をかもしたところ。ザンクト・パウリでは、今回のティーンエージャーの移籍は憤慨をかっている。ザンクト・パウリのユース監督のヨアヒム・フィリプコウスキーは「このような動きは正しくない。子供は、あまりにも早い段階で家族環境から引き裂かれることになる」と。ホッフェンハイムでの件でも、多くの批判がなされている。ホッフェンハイムのフランケについては、2014年までの契約で月に250ユーロの給与をもらうことになる。DFL会長のホルガー・ヒエロニムス「自分の希望としては、若いタレントの引き抜きは基本的に禁止すべきだと思う。ただ、規定として、DFLが働きかけてそれを変更するのはそう簡単なことではない。このようなことについては、クラブ自身が積極的に行動に出なければならない」。

2012/01/11