テストマッチで“偽装”レフェリーが

約10分間のアディショナルタイム・・・。ヴェルダー・ブレーメンとAZアルクマールのテストマッチ(2:1、トルコのベレクにて)で審判員をつとめたのは、ブルガリア人レフェリー。ところが、このレフェリーは出場停止中、それも偽名を使ってこのゲームに出ていた。何かおかしいと思ったのは、10分ものアディショナルタイムをとった時。ブレーメンのトーマス・シャーフ監督は「彼は次の朝食までゲームをやらせる気なのかと思った」とその時のことを語っている。このレフェリーは昨年、ブルガリア/サッカー協会から出場停止処分を受けた。処分の理由は、南米での国際試合を協会側に通達しないでレフェリングしたこと。

2012/01/13