レフェリーの基本給導入に賛意

ハーバート・ファンデル(DFBレフェリー代表)は、プロの審判員を導入するべきか否かという議論に際し、基本給と出場給の組合せによるモデルを提唱。「基本給というのが1つの可能性かもしれない。我々が議論しているのは、構造的な変更で、こうしたことも考えてゆかねばならない」。レフェリーのプロ化について、DFLはその導入を基本的には考えていないが、議論がなされている状況。ラインハルト・ラウバルDFL会長は「必要とあらば、適正、適宜に変更を加えてゆかねばならない」。FIFA会長のヨゼフ・ブラッターは先頃、2014年W杯ブラジル大会でのプロレフェリー採用を要求。「ドイツのレフェリーは好きな場所でこれまで通りに出場してもいい。けれども、2014年のW杯に参加したいのであれば、プロというステータスをもっていないとダメだ。DFBは、審判員が契約によって協会の社員となれるようなシステムを作り上げねばならない」。

2012/01/26