ドイツ代表GKコーチ、ライバル心をあおる

ドイツ代表GKコーチのアンドレアス・ケプケは、ユーロ出場メンバーの発表を4ヶ月後にひかえて、ドイツ代表GKの座をめぐってのライバル心をあおる発言をした。「マヌエル・ノイアーが№1の位置にいることは明らかだが、その後ろでの競争は熾烈なものとなってきている。メンバー発表まで、状況を見守っていきたい」。ミュンヘンで今年最初のドイツ代表ミーティングが行われる。その際に、ノイアーの他にGKで招集されているのは、ブレーメンのティム・ヴィーゼ、ハノーファーのロン=ロバート・ツィーラーの2人。ケプケドイツGKコーチは「この3名のGKが呼ばれたのは適正。けれども、みな油断などしていられない。なぜなら、ライバルからのプレッシャーはすさまじいものがある。ドイツには本当にすばらしいGKが多数いる。何人かについては、思っている以上に力がきっ抗している」。ケプケドイツGKコーチは名前をあげることはしなかったが、頭の中にあるのは、ボルシア・メンヘングラートバッハのマルク=アンドレ・テル ステゲン、レバークーゼンのベルント・レノであろう。また、シュトゥットガルトのスヴェン・ウルライヒもどんどんと成長をしてきている。レーヴドイツ代表監督は、23名のユーロ参加メンバーを5月上旬に発表するが、それまでにある代表戦は2月29日のフランス戦(in ブレーメン)のみ。

2012/01/26