ドルトムント、カップ戦の驚愕チームを跳ね返す

ホルスタイン・キールのカップ戦メルヘンを、冷酷なまでの効率のよさで打ち砕いたのは、ボルシア・ドルトムント。ドルトムントは、クラブ史上初となるダブルタイトルを目指す。もっかブンデスリーガ首位のドルトムントは、ホルスタイン・キール(地域リーグ/4部)とのドイツカップ準々決勝を4:0(2:0)で勝利。ドイツカップでの準決勝進出は、ドルトムントにとって4年ぶりのこと。零下で、凍り付いた芝でのゲーム、ドルトムントは最初の2つのチャンスをそのまま生かし、早々に2点のリードをつけると、そのまま勝利(11分のレヴァンドフスキー、18分の香川)。後半の2点は、途中出場のバリオス(80分)、それとペリシッチ(87分)。キールの4番目の餌食とならずに済んだ。このゲームで使用されていたボールには、“ポカールの驚愕”(Pokalschreck)という名前が記されていた。ドルトムントは、ブンデスリーガでここ14戦負け無し、クラブ史上初のダブルタイトルを狙う。香川選手はスタメンで82分までプレー。

2012/02/07