国際移籍に30億ドル

プロサッカー界、昨年の国際移籍で動いたお金は、30億ドルを超えるものであった。この数字は、FIFAが“Global Transfer Market 2011”という名前のもと行っている調査から出てきたもの。FIFAが導入したTMS(= Transfer Matching System)を介して国際移籍は行われるが、このシステムを通して、昨年は11,500強もの移籍(5000以上のクラブが関わり)が行われた。TMSが2010年10月1日に導入、義務化されて以来、完全移籍がすべての移籍のわずか10%にしか達していないことは特筆すべきところ。また、もっとも多いケースは、自由契約となった選手をクラブが獲得するというもの。

2012/03/01