CL、レバークーゼンが歴史的な大敗

バイヤー・レバークーゼンは、ヨーロッパカップでのクラブ史上最悪の結果を残し、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で姿を消した。アウェイでのFCバルセロナ戦、1対7という大敗を喫し、苦々しい教訓を胸に、ヨーロッパの舞台を後にした。バルサで輝いていたのはやはりメッシ、このゲーム、5ゴール(25分、42分、49分、58分、85分)の活躍。バルサの残りの2得点は途中出場のテジョ(55分、62分)。レバークーゼンの慰めの1得点は、ロスタイムにカリム・ベララビによるもの。チャンピオンズリーグ20年の歴史のなかで、6点差での勝利は5番目で、決勝トーナメントでは最大得点差での勝利。
ロビン・ドゥット監督:「たとえ相手がバルセロナであっても、このような負けは、世界中のどのチームにとっても、痛々しいものだ。すべての戦略が早々に無に帰するとなれば、辛いものがある。我々には、ペナルティエリアの前に11人を配置するという選択肢が残されていたかもしれないが、我々はそんなことをせず戦い、その報いを受けることとなった」
ルディ・フェラースポーツディレクター:「(後半)45分の間に5失点ともなると、当然のことながら、いいと言えるようなものではない。我々はとにかく相手にあまりにもシュートを打たせてしまっていた。前半、2対0となるまでは、それほど悪くはなかった。ただ、7対1での負けとなると、もちろん苦々しい思いだ」

2012/03/07