レーヴ監督、ヘルメスとカストロも候補

ヨアヒム・レーヴ代表監督がいろいろと頭を悩ませるなかで、今年のユーロに向けてもっとも苦慮しているのがFWであろう。ラツィオのミロスラフ・クローゼ(現在太もものケガ)、バイエルンのマリオ・ゴメスはおそらく確定。これら以外の席はまだ埋まっていないが、そこに入ってくる可能性としては、ヴォルフスブルクのパトリック・ヘルメスである。 レーヴ監督は「へルメスがゴールゲッターとしての大きな素質を備えていることはずっと分かっている」「FWの選手については、このところの素晴らしいパフォーマンスで、何人かが目をひくようになってきている」。その一人がグラートバッハのマイク・ハンケ。また、逆に調子を落としているカカウ(シュトゥットガルト)については今後に期待しているとも「先週末のゴールでカカウが調子を取り戻してくることを願っている。ここ数週、プレーする機会がなく、きっとフラストレーションがたまっていることだろう」。ディフェンス陣についても、サプライズがあるかもしれない。レーヴ監督は今週末、レバークーゼンとフライブルクの対戦を視察する。ロルフェスやシュールレといった代表選手を視察する一方で、カストロ(24才)にも注目しているようだ。カストロは2007年に一度は代表入りしている。

2012/03/29