CL、バイエルン余裕をもって準決勝進出

バイエルン・ミュンヘンは、余裕のパフォーマンスでオリンピーク・マルセイユを2:0で下し、チャンピオンズリーグ準決勝に進出した。バイエルンの2ゴールを決めたのは、オリッチ。最初のゴールは13分、リベリーが右サイドを突破、中央にフラットなボールを供給すると、オリッチが近距離からゴール。ゴメス欠場のなか、バイエルンはそれでも前に向かって果敢なプレーを見せていた。2点目は37分、左サイドからの攻撃で、アラバが中央にボールを送ると、オリッチがそれを決めた。その後、ミュラーが筋肉を痛めて交代、代わりにはラフィーニャが出場。 バイエルンはこれで3つの舞台(ブンデスリーガ、ドイツカップ、チャンピオンズリーグ)で頂点が見える位置につけてきた。バイエルンは今後5週間、過密スケジュールになることになった。
ユップ・ハインケス監督:「我々は集中してプレーできた。こなしてゆかねばならないゲームが多くあるなかでよくやれた。前半について言えば、ノイアーが数度にわたり救ってくれた。けれども、その後、我々は息を吹き返し、納得のいく勝利をあげることができた。マルセイユも準々決勝までその力があって駒を進めてきた訳で、3人のFWを投入し、すべてをかけて戦ってきた。マルセイユはなんと言っても、ドルトムントやインテルといった強敵をすでに倒してきているのだから」
リベリー:「マルセイユ相手に4ゴール、準決勝の相手はレアル。我々にとってはこの上ない状況だ、精神面でも、自信という面でも・・・」

2012/04/03