ゲッツェ、“シュヴァイニ”が最高位にいる

ボルシア・ドルトムントのマリオ・ゲッツェ(19才)は、バイエルン・ミュンヘンとの頂上決戦を前に、バスティアン・シュヴァインシュタイガーを賞賛した。「バスティアンは、あのポジションでは、ドイツの最高位にいる」「サッカー的なセンス、能力、またその視野の広さ、どれをとってもそうだ。彼は、あのポジションの選手が必要としているもの全てを備えている」。ライバルバイエルンについて、クオリティー面では、バイエルンは上をいっていると「選手層の厚さ、クオリティーを見ると、バイエルンのほうが強力」「でも、我々、ドルトムントが2:1で勝つ」。一方のシュヴァインシュタイガーは、バイエルンが優勢だと「我々のチームのほうがクオリティーは上。それを発揮することが出来れば、ドルトムントで勝つのは我々のはず」「ただ、ドルトムントは我々を90分に渡りずっと追いつめてくるかもしれないが、最後の最後に、我々が1ゴールをあげて、勝つような展開もあるだろう」「泥まみれであろうが、納得のいく勝利であろうが、どんな形にせよ、勝ちたい」。シュヴァインシュタイガー(27才)がゲッツェをどう見ているかというと「すごいクオリティーを備えた選手。それに、どんな状況でも突破できる能力を備えている。ボールをもっての冷静さ、それで状況を打開していける力がある」。

2012/04/10