ドルトムント、リーグ2連覇に大きな一歩

ボルシア・ドルトムントは、ライバルバイエルン・ミュンヘンとの強豪対決を制し、ほぼ確実とも言えるとどめの一撃を。レヴァンドフスキのおかげで、マイスターシャーレに指をかけることができた。77分、レヴァンドフスキが今季20ゴール目をマークし、この先制点が決勝点に。
残り4節で勝ち点差6。ドルトムントはこれでリーグ戦ここ24戦負け無し、対バイエルン、リーグ戦4連勝。また、ドルトムントはクラブ史上初となるダブルタイトル(リーグ、カップ)に向けても大きく前進した。
レヴァンドフスキ:「ゴールをあげた後は、とにかくうれしかった」
ユルゲン・クロップ監督:「キックの度にワクワクどきどきするようなゲームだった。終盤は信じられないような戦いだった。選手たちには脱帽だ。今日のゲーム以上のものはなかなか期待できるものではない。勝利は納得のいくものだったと思う。とにかくうれしい。この気分を楽しむのはひとまず3日しかないが、同時に次に向けて気持ちを切り替えたい。ゲルゼンキルヒェンで我々の友人が待っている」
ユップ・ハインケス監督:「両チームともに素晴らしい戦いぶりだったと思う。前半はドルトムントだった。非常にアグレッシブで意欲的なプレーをしてきた。ハーフタイムをはさんで、流れは変わった。主導権は我々が握った。ちょっとした運が我々には無かった。セットプレーから非常に奇妙な失点を喫することとなってしまった。そしてPKや絶好のチャンスと、同点への機会はあった。誰か一人の選手に責任を転嫁することはあってはならない。PKを外したり、最大のチャンスを逃したりということは、サッカーではごく普通に起こりうることだ」

2012/04/11