クロップ監督、ロッベンのPKシーンが“絶頂”

ボルシア・ドルトムントはブンデスリーガ2連覇目前。あと3節を残して、2位のバイエルン・ミュンヘンとの勝ち点差が8。その礎となったのは、ユルゲン・クロップ監督(44才)のことばをかりれば、“クラブ史上もっとも重要な週の1つ”だった。わずか7日の間に、ヴォルフスブルク(3:1)、バイエルン(1:0)、ダービーでシャルケ(2:1)に勝利。アリエン・ロッベンのPKをローマン・ヴァイデンフェラーが止めたシーンは、とくにこうした中でも“絶頂の瞬間”であったと、クロップ監督。その一方でバイエルンは、チャンピオンズリーグによる疲れが見えていたとも「こうしたなか、バイエルンのパフォーマンスは尊敬に値する」。ドルトムントは「国際舞台ででもやれるというところを今後証明していかねばならない」、「結果を見る限り、我々はまだチャンピオンズリーグを戦えるほど成長できていない」。二連覇を目前とし、ここまで来られた理由として、「とてつもなくコンスタントに戦えてきたこと」「25戦連続負け無しというのは信じがたいもの」と。

2012/04/16