CL:FCバイエルン、引き続き決勝への夢を

バイエルン・ミュンヘンは、チャンピオンズリーグ決勝への夢を引き続きもって戦える。バイエルンは、CL準決勝の第1戦、ホームでのレアル・マドリード戦に2対1で勝利した。
開始17分、フランク・リベリのゴールでバイエルンが先制。しかし、その後レアルはメスト・エジルが貴重なアウェイゴールを53分に決め同点に。しかしゲーム終了間際、マリオ・ゴメスが勝ち越しゴールを決めて、ゲームが終了した。
ユップ・ハインケス監督:「2対1という結果はトータルで見ると納得いくもの。マドリードはうまくゲームに入ってきたが、その後、我々が主導権を握り、ゲームをクレバーに、そして巧みにこなした。選手たちは、体力面では、すべてを出してくれていた」
ジョゼ・モウリーニョ監督:「我々が戦っているのは準決勝。負けても恥ずかしがるものではない。ただ、引き分けというのが適正な結果だったように思える。とくに、最初のゴールがオフサイドであったことを考えると・・・ とは言っても、今回のようにレフェリーが間違えることはいつでも起こりうること。負けはしたものの、次の対戦に向けて、我々はいい位置につけることができている」
カール=ハインツ・ルンメニゲ:「とても気持ちの入ったゲームだった。レアルは、すごいチームだということを見せつけた。ただ、レフェリーはもう少しうまくやってほしかった。マドリードは前半、いいプレーをしていた。このようなチームを相手に無失点でプレーすることは至難の業。ただ、今日勝てたことを、我々はほこりに思っていいと思う」
メスト・エジル:「失点のシーンでは、アンラッキーなこととなってしまった。でも自分はポジティブに考える。ホームゲームで我々は勝つ。そうすれば、皆さんにまたミュンヘンで会える」
マリオ・ゴメス:「我々は、後半の頭10分まで、非常にいい戦いぶりができていた。そこにあのゴールだった。90分に決勝点、それはうれしいに決まっている。我々にしてみれば、もちろん、危険な結果。次でレアルは1:0でいいのだから。でも我々は第2戦、前に向かって戦っていく、そしてゴールをあげてみせる」

2012/04/17