ユーロ:レーヴ監督、ロイスとゲッツェを起用

ヨアヒム・レーヴ代表監督は、ユーロで、マルコ・ロイスとマリオ・ゲッツェをジョーカーとしてではなく起用していくつもりのようだ。「マルコ・ロイスは代表でまだそれほどプレーする機会がなかった。ただ彼は間違いなく、今シーズンのブンデスリーガで頭角を現した選手の1人。ゲッツェにしても、代表入りしてまだ1年ほどしか経っていないが、代表にずっと参加していたかのようなプレーをしている。自分としては、この2人は、今回のユーロでジョーカーとしての役割以上のものを担うことになると思う」。グラートバッハのロイスは、ケガのために幾度も代表を辞退せねばならなかったし、ゲッツェもケガによる長期欠場から、やっと前節にブンデスリーガ復帰(2012年になって初)を果たしたところ。
FWについては、まだあまり決めてはいないと(ゴメスとクローゼについて)「2人を同時に起用してもうまく機能することもあり得ると考えている。もちろん、どこかのゲームで試して、行けると思ったらの話だが。ゼーラーとミュラーについても長い間の議論があった。このデュオはうまく機能しないと・・・ でも、最終的には夢のFWを形成するほどになった」「ただ一方で、我々はここまでずっとセンターFWを1人トップでやってきた。それを考えると、おそらくは、戦術面でこれまで通り、大会に入っていく可能性が高い。しかしそれは、大会最後までそのようにしていくという意味ではないが・・・」。

2012/04/25