マンU、ドルトムントのトリオに触手

2冠を達成したドルトムントであるが、“大売り出し”の危険性も。マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、DFBポカール決勝を視察した。その視線は、香川真司選手に向けられていたが、それだけでもないようだ。ロバート・レヴァンドロフスキ、マッツ・フメルスも視野に入れての視察であったようだ。フメルスとレヴァンドロフスキの契約はともに2014年まであるため、この2人を獲得するのはかなり難しいと思われるが、香川選手の場合は別(契約は2013年まで)。香川選手は移籍を念頭に、ドルトムントとの契約延長も拒否してきている。ただ、マンUはレヴァンドロフスキへのオファーも用意していることも確かなようだ。ドルトムントとしては、中心選手をそう易々と手放すつもりはなく、香川選手以外は放出を考えていない。ハンス=ヨアヒム・ヴァツケ会長「(香川選手以外の)他の選手については、世界中のお金を集めても手放すつもりはない」。

2012/05/14