ノイアー:マイスターとはならずも、1位の座を・・・

kicker誌編集部の議論は続く・・・ “インターナショナル・クラス”のカテゴリーに5人ものGKを同時に入れてもいいものだろうかと・・・ どこにラインを引くべきか、ロベルト・エンケの下? それとも、ティム・ヴィーゼの下にすべきかと・・・ ただ、こうした議論とは無関係な名前が1つ、それは、マヌエル・ノイアー。シーズン後半での彼の活躍ぶり、そしてブンデスリーガ№1への飛躍は目を見張るものがあった。まったく議論の余地がないところ。 FCシャルケとは2位となったが、kickerランキングでは堂々の首位。先輩であるフランク・ロストもノイアーへの讃辞を忘れない:「ノイアーはすばらしい若者。チャンスをちゃんと生かしてきた」。また、ノイアーのかつてのお手本、ドイツ代表の正GK/イェンス・レーマンも「マヌエルには、様々な、そしてすばらしい前提条件が備わっている。こうした条件はそうそうに持てるものではない。彼の才能たるや、本当にすばらしいものがある」と、ノイアーを絶賛。 ノイアーのすばらしい反応もさることながら、彼には、特筆に値するほどの冷静さがあり、プレー再開の素早さも飛び抜けている。アイケ・イメルを初めとする、エキスパートはノイアーの今後の活躍は間違いないと太鼓判を押している。

2007/6/13