小野、長谷部、菊地がドイツへ、高原がドイツを後に・・・

Pro Profilは、この冬、日本人4選手の移籍を。小野伸二選手は、VfLボーフムでのブンデスリーガ・デビュー戦で早々に、自らが持つ価値を示すことに。ヴェルダー・ブレーメンとのアウェイ戦、2:1での勝利をあげたボーフムであるが、2ゴールともに小野選手のお膳立てによるもの。小野選手は浦和レッズからの移籍ではあるが、2006年までは5年間、フェイエノルト・ロッテルダムでプレー、ヨーロッパのメンタリティーを熟知している。 また、長谷部誠もここまで浦和レッズでプレーしてきた選手。運動量を誇る、このMFはその活躍の場をVfLヴォルフスブルクに求めると、入団記者会見では、詰めかけたゲストを前に習いたてのドイツ語で挨拶し、みんなを驚かせた。そして菊地直哉選手。彼は、これまでジュビロ磐田などでプレーしてきたが、自由契約となり所属クラブがない状態であったが、今回、FCカール=ツァイス・イェナと1年契約を結んだ。 こうした選手とは逆に日本に帰ることとなったのは、高原直泰選手。日本では浦和レッズでプレーすることになるが、今回の決断の理由を高原選手はドイツ語のHP(www.takahara.de)で次のように述べている:「日本に戻る主たる理由は、W杯参加への自らのチャンスを維持するため。こうしたチャンスは故郷である日本にいるほうが大きいと考えている」。同時に、高原選手は2010年W杯のあと再びヨーロッパに戻ってきたいという気持ちも述べている。

2008/2/5