2023/01/18

奥川雅也の回復の過程をクラブ公式で紹介

ソース:Arminia Bielefeld

©️IMAGO

 SCフェールとのテストマッチで前半途中、大腿への痛みを訴えて交代を余儀なくされていた奥川雅也。ブンデス2部アルミニア・ビーレフェルトのクラブ公式ではそこから、医療スタッフがいかに復帰をサポートしているかのレポート記事を掲載。18年在籍するフィジオセラピストの、ミヒャエル・シュバイカ氏は「コーチ陣と常にコミュニケーションをとることが最優先で、SDも含まれます。必要に応じて精密検査をしつつ負傷の度合いを見極めながら治療計画を立案するのです」と説明した。

 なお奥川は冬季合宿にも帯同して順調な回復をみせているところであり、ビョルン・カドルボフスキー氏は「負傷に合わせた筋力トレーニングとランニングメニューをこなしている」とコメント。回復段階として大きく「活動可能な状態」(ランニング)、プレー可能な状態(部分的にトレーニングに組み込む)、競技実践可能な状態に分類しており、「選手は常に早期の復帰を希望していますが、ただ同時に我々の計画への信頼もあります。(すべての機材がそろった)この合宿地では最善の準備ができますし、雅也はとてもいい回復をみせ、まもなくプレーも可能です。データを確認しつつ徐々に負荷を増して復帰に向けての進展を見極めているのです」と述べている。

デ・ソウザACを招聘

 昨年8月にブンデス3部VfLオスナブリュックから招聘されたウリ・シェルニング監督は、このたびSCパダーボルン時代からともに知るダニーロ・デ・ソウザACも招聘。オスナブリュックではマルティン・ヘック氏という後釜を見出しての契約解除に至っており、「建設的な話し合いで即座に加入することができた。今回の合宿参加できたことはチームを知る上で非常に有用だ」とアラビ競技部門取締役は喜びを述べている。

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