2023/01/23

ビーレフェルトがコルベーヌを獲得、カピーノはポーランドへ

©️IMAGO/ZUMA Wire

 奥川雅也が所属するブンデス2部アルミニア・ビーレフェルトは、テオ・コルベーヌを今季いっぱいまでのレンタルにて獲得したことを発表した。「彼のことを詳しく調査していくうちに、ここの誰もが確信を抱くことができたんだ。個のクオリティを発揮してチームにアクセントをもたらしてくれることだろう」と、シェルニング監督はコメント。

 ルーマニアにルーツをもつ20才のアタッカーは、両ウィングと中央にてプレーすることが可能であり、今季はイングランド1部ブラックプールにレンタル移籍して17試合に出場、3得点1アシストをマークしていた。なおそれ以前にはMKドンズやシェフィールド・ウェンズデーなどで実践経験を積んでおり、ウォルバーハンプトン・ワンダラーズではプレミア1試合で出場を果たしているところ。

 「ぜひオフェンスのオプションを増やしていきたいと思っていたんだ。テオはイングランドで育成され、またそのポテンシャルからも他国から関心が寄せられていた興味深い選手だ」とアラビ競技部門取締役は延べ、「ここビーレフェルト、ひいてはドイツのプロリーグでプレーするということの興味深さについて、ウォルバーハンプトンに示すことができたんだ」と言葉を続けた。

カピーノ移籍でヒエラルキーに変化

 GKステファノス・カピーノがポーランド1部最下位に沈むミエス・リエニッツに移籍することが明らかとなった。開幕当初の不安定なパフォーマンスによりマルティン・フライスルの後塵を拝する日々が続いていた28才のギリシャ人は、2015年よりマインツ、ブレーメンなどでブンデス通算5試合に出場。2部ではビーレフェルトやザントハウゼンなどで23試合に出場していたが、今後は若い選手(アルネ・シュルツとニルス・ハーネ)がバックアップを務める。

 一方でそのフライスルはカピーノと入れ替わりでこの度、選手評議会メンバーに加入。さらにバスティアン・オチプカも指名されており、「彼らは絶対的なトップパフォーマーであるとともに、経験も豊富でチーム内でコーチ陣からも高い評価を受けている」とその理由についてシェルニング監督は語った。なおそれ以外のメンバーはファビアン・クロス、マヌエル・プリートル、そして今夏加入のオリヴァー・ヒュージング。

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