2022/01/06

へーネス監督、ケヴィン・フォクトについて「希望は絶対に残留」


 前半戦終盤6試合で未勝利(4勝2分)だったTSGホッフェンハイムにとって、後半戦でもこの好調さを維持していけるか、初戦となる下位FCアウグスブルクとの戦いには重要な意味をもつことになるだろう。さらにケヴィン・フォクトにとっては、それ以上の重要さを持つ試合となるかもしれない。
 2012〜2014年まで過ごした古巣アウグスブルクでは、昨季終盤から就任した当時の恩師マルクス・ヴァンツィール監督からの誘いで、昨夏に好条件の4年契約が提示。移籍を真剣に検討していた背景がある。ただその時はフロリアン・グリリッチュに対して、ACミランへの移籍の可能性が取り沙汰されていたことから成立までには至らなかった。
 そして今冬の移籍市場においても引き続き、アウグスブルクでは同選手の獲得を模索していると伝えられているが、ただ一方でホッフェンハイム側の30歳のポリバレントなDFとの契約延長を模索中。シュロイダー監督時代では諍いから主将を辞してレンタル移籍となった背景があるが、ビルドアップのキープレーヤーとしてへーネス監督としては重用。「私の願いは絶対に残留だ」との希望を強調している。
 

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