2022/7/26

アウグスブルク、ポルトのマルティネス獲得へオファーか


 ニクラス・ドルシュとルーベン・バルガス、リース・オックスフォードといった主力3選手不在でシーズンの幕開けを迎えることになる、FCアウグスブルク。この夏にはミヒャエル・グレゴリッチュがSCフライブルクに移籍したことにより、その穴埋めも迫られているが、どうやらそれら答えをポルトガル、そしてフランスで見出すことができたようだ。
 kickerが得た情報によるとFCポルトに所属するストライカー、トニ・マルティネス獲得に向けてすでにオファーを提示しており、移籍金額は最大で1000万ユーロとなる見通し。25歳のスペイン人ストライカーは2020年よりFCポルトに在籍、契約を2025年まで残しており、昨季はリーグ戦19試合に出場して3得点、リーグ通算では70試合に出場して20得点をマークしているところだ。
 最近マーセン新監督とロイター競技部門取締役は繰り返し、「即戦力しか獲得しない」ことを強調しており、まさにマルティネスがそれに合致した選手だといえるだろう。なおアウグスブルクのFW陣では現在、フロリアン・ニーダーレヒナーを筆頭にエルメディン・デミロビッチ、リカルド・ペピが在籍、モーリス・マローン、アンドレ・ハーン、フレデリック・イェンセンもプレー可能だ。
 またアウグスブルクではボックス・トゥ・ボックスタイプの中盤の選手も模索しているところであり、むしろドルシュの離脱で2選手の新規獲得選手さえ求められているといえるかもしれない。そこで候補となっている1人が18歳のフランス人選手、ウォーレン・ボンド。昨季までナンシーに所属していたティーンエイジャーは現在フリーとなっており、kickerの情報によればスイス1部バーゼルも関心を抱いている模様。ただいずれにしても日曜に控える今季最初の公式戦、ドイツ杯初戦BWローネ戦では新戦力不在で臨むことは確かだ。
 

FCアウグスブルク の最新ニュース