2022/08/18

FW模索中のアウグスブルク、ザークツィー、ヴィドヴィッチ、エムバロら浮上

©︎IMAGO:Beautiful Sports

 この夏より就任したエンリコ・マーセン監督とFCアウグスブルク首脳陣は、あと2週間残された夏の移籍市場においてあくまで、サポートメンバーではなくチームの改善へと導ける選手の獲得を模索。その点において中盤ではエルヴィス・レジュベツァイと、ユリアン・バウムガルトリンガーを獲得しているが、攻撃陣についてもエルメディン・デミロヴィッチに加え予算内でもう1人獲得したいところ。

 今夏にはグレゴリッチュとフィンボガソンが退団した中で、すでに様々な名前が浮上しているが、例えばバイエルンのジョシュア・ザークツィーにはイタリア、イングランドからの関心も寄せられるなど高価のため手は出せない。同じくバイエルンのガブリエル・ヴィドヴィッチは、どちらかというとトップ下タイプのため求めるストライカー像と異なる。

 ベンフィカのウマロ・エムバロは16歳の時にライプツィヒ移籍直前までいくも代理人の画策で頓挫、5年間過ごしてきたがいまだトップチームの出場機会はなく、アウグスブルク移籍の可能性は母国で報じられているように無いだろう。ただいずれにしてもkickerが得た情報によれば、アウグスブルク首脳陣はすでに数人の候補者にまで絞るところまではきているようだ。

 その一方でアウグスブルクの練習場からは、明るい話題も届いている。火曜日に行われた練習を早々に切り上げていた、MFのアルネ・マイアーが木曜日から再びトレーニングを再開。そのため土曜日に控える1.FSVマインツ05戦(日本時間22時半〜、スカパー!で放送)に出場への見通しがたった。

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