2022/10/06

アウグスブルク:アンドレ・ハーンが膝の軟骨を損傷、手術へ

©️IMAGO/Vitalii Kliuiev

 先日のFCシャルケ04との一戦では、FCアウグスブルクのアンドレ・ハーンが今季2得点目となるゴールで、3−2での勝利へと導く活躍を披露。クラブ史上初タイ記録となるリーグ戦4連勝に王手をかけることにも成功したが、ただそのハーンがこの試合で膝の軟骨を激しく損傷。そのため手術を余儀なくされることとなり、これから数ヶ月の離脱へと入ることが明らかとなった。

 これは木曜に行われた会見の席で発表されたものであり、「アンドレは素晴らしい内面性の持ち主であり、さらに逞しくなって戻ってくることだろう」と、エンリコ・マーセン監督はコメント。ただ一方で攻撃陣の対応にも追われることになり、特にこの試合ではシャルケ戦で受けた警告により、メルギム・ベリシャも出場停止にある。

 とりわけフィジカル面でのカバーが求められるハーンの代役としては、逆に負傷からの長期離脱より復調したルーベン・バルガスだ。「先日の代表戦期間では2試合で出場しており、それはルーベンにとても良い影響を与えたと思う。スピードあるプレーでアピールしているところだよ」と指揮官。またフレドリク・イェンセンもオプションで、中盤ではアルネ・マイアーにも可能性があるだろう。またGKラファル・ギキーヴィツについても不安な知らせが届いているところであり、同選手は大腿の負傷のために今週はまだ練習参加を果たせていないとのこと。

 仮に欠場となればブンデス未経験のダニエル・クラインが代役を務めることになり、おそらくマーセン監督としてはその事態は避けたいところ。その前を守るセンターバックにおいて、リース・オックスフォードとフェリックス・ウドゥオカイが長期離脱している。またニクラス・ドルシュについては、中足骨骨折のために離脱が続いているところだが、ただ今週末には実戦復帰の見込み。ひとまずはセカンドチームにてハーフタイムでプレーする見通しとなっている。

FCアウグスブルク FCアウグスブルクの最新ニュース