2022/10/12

アウグスブルク:ドゥクシュが再び中根足を骨折、火曜に手術へ

©️IMAGO/Ulrich Wagner

 ニクラス・ドルシュは本来ならばFCアウグスブルクにとって、最も重要な選手の1人として数えられる選手だ。しかしながらその若いキャリアの中で、現在は最も苦しい挫折を味わっているところ。この夏に鎖骨を骨折し長期離脱を余儀なくされた昨年のU21欧州選手権優勝戦士は、今度は開幕前のスタッド・レンヌとのテストマッチにて中足骨を骨折。今季はまだ出場機会さえ得られていない。

 それでも本来ならば先週の金曜日にブンデス4部相当のセカンドチームにて実戦復帰を飾るはずだったのだが、その試合の前半25分にはすでに負傷交代。あれから数日が経過し、再び骨折が判明したために火曜日には手術を受けたことが明らかとなっている。つまりは2022年はもうプレーすることがないということだ。
 
 FCアウグスブルクでは現在、センターバックコンビを形成するはずのフェリックス・ウドゥオカイ、そしてリース・オックスフォードが揃って離脱しており、さらに日曜のケルン戦では更なるセンターバック、ジェフリー・ハウウエーレウを出場停止のため入れ替えなくてはならない事態に陥った。

 その一方でアウグスブルクの中盤では、ドルシュ不在の間でカルロス・グルエソ、そしてエルヴィス・レジュベツァイがボランチとして定着しており、アルネ・マイアーと新加入のユリアン・バウムガルトリンガーがバックアップを務める状況にある。そしてその結果、最近4試合で勝ち点10を確保していることは、わずかながらもドルシュにとっては救いとなっているかもしれない。

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