2022/11/16

アウグスブルクが決算発表、来季からミズノのユニフォーム着用へ

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 競技面という点では決して順調とはいえないFCアウグスブルクではあるものの、「財務的には健全であり、常に行動に出ることは可能となっています」と850人の会員が集まった定例会にて、ミヒャエル・シュトレール財務担当はそう宣言した。

 なおコロナ禍に関わらず前年度の税引き後の損失は47万7000ユーロとなっており、つまりはそのほかのドイツのライバルたちよりも、巧みにこの難局を乗り越えたことになる。昨年度の売上高は9097万6000ユーロ。さらにシュトレール取締役によれば、13年続いたスタジアムの返済も完了済みとのこと。

 ただその一方でマーセン監督率いる競技部門のトップチームでは、ここ7試合で勝利から遠ざかるなど、年明けから迎える残りリーグ戦19試合での巻き返しが求められるところ。現在の順位は14位で、入れ替え戦となる16位のシュトゥットガルトとの勝ち点差は、わずか1。

 またアウグスブルクでは来シーズンより、ユニフォームサプライヤーをナイキ社から、日本のミズノ社に変更することも発表。シュトレール取締役によればこれにより、クラブの財政面での枠組みが改善され、ユニフォームのデザインもファンや会員も参加型にするなど自由度が増すという。

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