2023/01/07

”ヴァイグルに似た”ブライトハウト巡り、アウグスブルクとグラードバッハが争奪戦

©️imago images (2)

 FCアウグスブルクのエンリコ・マーセン監督は、スペインでの練習環境について「非常に良いコンディションだ」と満足感を示している。「このための合宿実施なのだ」と言葉を続けたように、年明けから集中的にトレーニングを重ねていき、アルゴルファでは戦術面などに焦点をあてながら連携や守備面に重点が置かれ汗を流しているところだ。

 この15日間に及ぶ合宿では、ウニオン・ベルリンと90分形式を2度にわたり実施する形でのテストマッチを行う予定で、「再び緊張感というものを選手たちに体感してもらいたいんだ」と指揮官はその意図について説明している。なお中足骨折から回復中のニクラス・ドルシュや、アキレス腱の問題を抱えるイアゴ、そして背中の問題を抱えるリース・オックスフォードらは別調整となっている。

 またカルロス・グルエソについては今冬の移籍が指摘されているところで、まだ交渉中ながら具体的なオファーはなく、「うちにはレジュベツァイやバウムガルトリンガー、ドルシュやマイアーなど、このポジションに4人がいるがただマイアーについてはより前の選手だと私はみている」とマーセン監督は説明し、グルエソ移籍の場合は「代わりの選手を当然確保したい」との考えを示した。

 kickerが得た情報によればそこではすでに、ティム・ブライトハウトとの移籍交渉が行われており、カールスルーアーSCに所属する20歳のMF自身もブンデスリーガへの移籍を希望。契約は来シーズンいっぱいまでで、現在の所属元との契約延長は現時点では考えにない。さらにユリアン・ヴァイグルに似たタイプと評される若手に対してグラードバッハもオファーを出しているようだ。

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