2023/01/12

アウグスブルク、フラムベルガーがザントハウゼンにレンタル

©️IMAGO/Jan Huebner

 FCアウグスブルクに2004年から在籍してきたラファエル・フラムベルガーが、これからブンデス2部SVザントハウゼンにレンタル移籍することが明らかとなった。「これから半年間、他クラブで実践経験を積む機会を得られる」と同選手はアウグスブルクのファンに対するビデオメッセージにてコメント。「そしてこのチャンスは今の僕にとってはマッチしたものだと思いっている。だからそれを活かしたいと思ったんだ。それでももちろんこれは、決して簡単な決断ではなかったけれど」と言葉を続けている。「僕としてはとにかく定期的にプレーしたくで首脳陣にお願いを伝えたんだ。ただこんなにも早く複雑な問題も起こらずに解決策を見出してくれたことに感謝しているよ」

 一方でシュテファン・ロイターSDは「アウグスブルク出身である彼にとっては、このクラブでプレーすることは心の部分にも関わってくるし、クラブのファンにとっても特別な存在である。だからこそ我々としては、そんなラファエルが素直に語ってくれたその希望を受け入れていく判断を下したのだ。夏にまた戻ってくるのを楽しみにしている」と述べており、これまでブンデス通算84試合に出場するも、今季はわずか3試合のみだった27才のサイドバックについて、新たな所属先となるザントハウゼンのシュヴァルツ監督は「ブンデスでの経験をもった、対人戦に強い、いいメンタリティをもった選手であり、きっと我々の力となってくれるはずだ」と期待感を示した。

まだ万全にない、主力クラス6選手

 最近では室内で体作りに勤しんでいたイアゴが火曜日にはランニングを実施、しかしながらわずかなアキレス腱の負傷からの回復で進展はみせていても、スパイクを履いてのプレーはまだできておらず、左サイドバックのオプションはマッズ・ペデルセンただ1人。1週間半後のドルトムント戦でも状況は変わらないだろう。メルギム・ベリシャは風邪からまだ完調までは果たせておらず、ルーベン・バルガス(筋肉系の問題)、リース・オックスフォード(復帰途中)、フレドリク・イェンセン(負荷調整)、エルヴィス・レジュベツァイ(尾骨の打撲)、ニクラス・ドルシュ(中足骨の骨折から回復途中)も離脱中だ。

FCアウグスブルク FCアウグスブルクの最新ニュース