2023/01/17

独誌kicker移籍情報:1月16日まとめ

 ドイツNo1サッカー専門誌『キッカー』より、ブンデスリーガを中心とした欧州サッカーの主要移籍情報Live Tickerを翻訳・掲載。さらに日本人選手が所属するブンデス2部のクラブの情報もご紹介しています。


ニコラ・コッツァ、ヴォルフスブルク加入は夏か

ニコラ・コッツァは確かにVfLヴォルフスブルクへ夏に加入することにはなるのだが、ただヴォルフスブルク側は今冬に100万ユーロ弱を投じる形で、24歳の左サイドバックを迎えるはずだった。しかしながら現在所属するHSCモンペリエがリーグ・アンで降格争いに巻き込まれていることから、主力選手の放出に難色を示し残り半年も残留となることが濃厚となっている。


シャルケ、ポルター穴埋めにフライ獲得か

セバスチャン・ポルターが膝に大怪我を負ったため、シャルケはセンターフォワードの補強を模索しており、現在はロイヤル・アントワープからミヒャエル・フライをシーズン終了までレンタルすることを目指しているようだ。1.FCニュルンベルクでプレーした経験(29試合・4得点)ももつ28歳のストライカーは、ベルギーでは14試合で7得点を記録しており、一方でシャルケはフロラン・モレのナントへの移籍で最大150万ユーロの調達が可能となっているところ。


デクラン・ライスにアーセナルが関心

デクラン・ライスがこの夏、ウェストハム・ユナイテッドを離れる可能性が高まっている。『The Athletic』によるとアーセナルが興味を示しており、選手自身もハマーズからの3度にわたる延長オファーに断りを入れ、首脳陣も退団に向けた準備をしている模様。と同選手は12月の時点で「チャンピオンズリーグでプレーしたい気持ちは100%だ」語っていた。


ニーダーレヒナー、ヘルタ移籍に迫る

フロリアン・ニーダーレヒナーFCアウグスブルクからヘルタ・ベルリンへの移籍が迫っている。ケルヴィン・イェボアの移籍が具体化をみせており、すでに22歳のアタッカーはメディカルチェックをパス。火曜日にも正式に発表される見通しだ。


ブラーフ、エラス・ヴェローナ移籍が発表

ジェイデン・ブラーフ2025年まで契約を残すボルシア・ドルトムントを離れ、エラス・ヴェローナにレンタル移籍することが正式に決定した。なお買い取りオプションも付随。昨夏にマンチェスター・シティから加入した20歳は、これまでセカンドチームのみのプレーにとどまっており、2021年にはウディネーゼにレンタル移籍。そこでイタリアでの経験を蓄積した背景もある。


ゼーファイク、エラス・ヴェローナ移籍

デヨヴァイジオ・ゼーフイックヘルタ・ベルリンからエラス・ベローナへ移籍することが明らかとなった。ヘルタのボビッチ競技部門取締役は「より多くの出場機会を得たいので移籍させてほしいとの申し出があった。そして今回は買い取りオプションを含め、すべての関係者にとってクレバーなモデルだと思うね」とコメント。24歳のオランダ人サイドバックは2020年に移籍金400万ユーロでFCフローニンゲンから加入したものの定位置確保をはたすことはできなかった。


ロリアンからボーンマスがワッタラ獲得間近

プレミアリーグに昇格したボーンマスが、FCロリアンのダンゴ・ワッタラの獲得に迫っている。これはイングランドのメディアが一斉に報じたもので、今季リーグアンですでに12得点を挙げている20歳のウインガーの獲得には、移籍金2000万ユーロ以上が投じられる模様。さらにボーンマスの新オーナー、ビル・フォーリー氏がFCロリアンの株式を取得したばかりとあって、今回の移籍は二重で注目されているところだ。


ウォルバーハンプトン、ゲデス売却を目指す

ウォルバーハンプトンのロペテギ監督は現在、ゴンサロ・ゲデスを直近ではメンバーから外しており、「これは戦術的な判断で外れたものだ。ゴンサロは我々の選手。ただ市場では何が起こるかわからないものではあるがね」と述べている。古巣バレンシアは26歳のポルトガル人選手の復帰を模索するも資金力に乏しく、そのためウルブスは他の買い手を模索しているようだ。


アル・ナスル、今度はナバス獲得か

アル・ナスルは、クリスティアーノ・ロナウドに次ぐ大物を間もなく獲得するかもしれない。正GKダビド・オスピナが負傷で長期離脱しているため、『マルカ』によるとパリSGケイラー・ナバスと交渉中であり、早ければ今週中にも契約が成立する可能性がある模様。なお同選手は1月19日のテストマッチのためリヤドを訪問する。


アウグスブルク、ケルビン・イェボア獲得間近

FCアウクスブルクケルビン・イェボアの獲得に近づいている。イタリア2部CFCジェノアから今シーズン終了までのレンタルとなり、さらに買い取りオプションも付随。ブンデスリーガで活躍したアンソニー・イェボアの甥にあたる22歳のアタッカーは、今季ジェノアでは出場機会をあまり得られず、他クラブからの関心を集めたがアウグスブルクが獲得に成功した。


サレルニターナ、ダヴィデ・ニコーラ監督が解任

1年足らずでダヴィデ・ニコーラ監督がUSサレルニターナを後にすることになった。ベルガモ戦での歴史的大敗(2−8)はクラブ首脳陣にとってあまりに大きかった模様。まだ後任は見出せていない。


ゼーファイク、エラス・ヴェローナ移籍

デヨヴァイジオ・ゼーフイックヘルタ・ベルリンからエラス・ベローナへ移籍することが明らかとなった。ヘルタのボビッチ競技部門取締役は「より多くの出場機会を得たいので移籍させてほしいとの申し出があった。そして今回は買い取りオプションを含め、すべての関係者にとってクレバーなモデルだと思うね」とコメント。24歳のオランダ人サイドバックは2020年に移籍金400万ユーロでFCフローニンゲンから加入したものの定位置確保をはたすことはできなかった。


ウニオン、マチエイェフスキの2部レンタルを模索

ティム・マチエイェフスキウニオン・ベルリンではなかなかプレーする機会がないものの、クラブ側は同選手のポテンシャルに確信を抱いており、ルーネルト競技部門取締役は、ヘルタ出身の21歳について「2部で次のステップに進むべき、非常に興味深い選手」と考えているところ。「もし私がブンデスリーガ2部の監督なら、すぐにでも彼を獲得するだろう。」


ケルン「スキリの残留を希望している」

エリス・スキリはこの夏にも1.FCケルンをフリーで去る可能性があり、逆にいえば移籍金を手にするにはこの冬に売却しなければならないところ。だが「そのようなことは予定されていない」と、ケラー強化担当は断言しており、「よほどのオファーが届き何かが起こる可能性は否定はできないし、天秤にかけて判断しなくてはならないが、ただエリスの残留を希望している」と述べている。


ニューベル、モナコ残留

今冬の移籍市場ではバイエルンにおいてノイアーの穴埋め策は大きな課題となっているが、ただ月曜日からはアレクサンダー・ニューベルの名前が消えた。バイエルンからASモナコにレンタル中の同選手について、代理人を務めるバックス氏は「確かに。後半戦でも引き続きモナコでプレーすることになる」とスカイに対して語った。


カスタイニョス、マグデブルクでのアピールは?

テストマッチ3試合で3得点、ルク・カスタイニョス1.FCマグデブルクにて加入へのアピールを展開してるものの、フィジカル面で不足も見受けられておりまだ、金曜のレギアワルシャワとのテストマッチの出場は不透明となっているところ。30歳のオランダ人FWはフリーの状態ではあるが豊富な経験を蓄積しており、イタリアやドイツのトップリーグのみならず、ELやCLでの出場経験もある。


アーセナル、ハフィーニャに関心

チェルシーがムィハイロ・ムドリクの獲得に成功したため、FCアーセナルの代わりとなる選手を模索しているところ。そこでイングランドではかつて獲得に動いた、最終的には夏にFCバルセロナに移籍するもアピールできていないハフィーニャ(26)に再び関心を示している模様。


トロサールがリヴァプール戦でメンバー外

ブライトンレアンドロ・トロサール(28)は期限切れとなる契約の延長交渉が決裂しており、一方でリヴァプール戦ではメンバー外となっていたが、デ・ゼルビ監督によると許可なく練習参加を見送ったためとのこと。なおブライトンでは延長オプション行使で1年延長可能ながら、トッテナムからの関心も寄せられている状況だ。

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