2022/8/06

ブレーメン、好調ロマーノ・シュミットがコロナに感染

©︎IMAGO:Nordphoto

 月曜に行われたドイツ杯初戦では、ヴェルダー・ブレーメンのロマーノ・シュミットは先制点を決める活躍をみせたばかりだったのだが、金曜日には22歳のオーストリア人選手がコロナに感染したことが判明。そのため今回のヴォルフスブルク遠征には帯同しないことが明かされている。

 すでに隔離中の同選手は「特に良い準備期間を過ごして、良い状態でプレーしていたところだったのでh、これは我々とって苦しい現実だよ。現在は症状が確認されており、できるだけ早くチームに復帰できるよう願っているところだ」と、オレ・ヴェルナー監督はクラブ公式にてコメント。

 本来ならばシュミットはレオナルド・ビッテンコートと共に8番コンビを形成することが期待されていたものの、今回の欠場により今夏400万ユーロで獲得したイェンス・ステージ、またニクラス・シュミットも選択肢ということになる。

ブレーメン、ヴォルフスブルク警察のファンへの対応を非難

 ブレーメンは試合開始2時間前に、ヴォルフスブルクの駅警察がブレーメンのファンについて身元確認を行った上に個人聴取が行われ、最終的に高速されて身動きが取れなくなった」ことを発表。これをうけてブレーメンのウルトラスは「ブレーメンに戻る」ことを決意している。

 そのためアウェイブロックの大部分が空席となったことでの「競争的な不利」を強調。「クラブとしてファンとの連帯を示すと共に、今回の対応への非難」を明らかにした。なお警察側は「争いと火器類の使用」の恐れがあったための対応であったことを明かした。

ヘス=グルーネヴァルト会長「サッカー精神に反する」

 スカイに対してヘス=グルーネヴァルト会長も、この警察の対応には「決して支持できない」と強く疑問を投げかけており、ファンに対するこのような扱いは「サッカー精神に反する」と糾弾。「どんなサッカー、どんな国にしたいのか。誰もが自分に問いかけなければならない。自由な国なのか否か」と言葉を続けた
 

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