2022/11/18

ブンデスリーガ、ブレーメンの動議認めず高額の罰金請求へ

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 ヴェルダー・ブレーメンでは、ライセンス取得手続きにて課されてしまった条件違反による罰則を、軽減する同義を提出したもののドイツサッカーリーグ機構総会では必要な3分の2以上の支持を得られず、数百万ユーロの罰金が課される危機に瀕することとなった。

 「少し不合理な気もするが、問題は会計年度ではなく暦年が対象期間であるということ。その点では受け入れざるをえない」と、ブレーメンのクラウス・フィルブリー代表はコメント。ブレーメン側としては今回の動議によって、株式価値の長期的なマイナス成長を制裁する強制的規定を、任意規定とすることを目指していた。なおこれによりブレーメンには250万ユーロの制裁が科される可能性がある一方、同様のニュルンベルクでは50万ユーロとなる見通し。

 ブレーメンでは2022第一四半期の決算がマイナスとなっており、これは昇格におけるボーナスを支払う必要があったためだが、2021年夏にブレーメンが3000万ユーロ以上を獲得していたことは該当機関は相当せず(昨季のシーズン全体ではおよそ600万ユーロのプラス)、理論的には2022年12月31日までは損失の補填が可能となっているものの、シャルケのように下半期で大幅な移籍黒字を達成しているシャルケとは状況が大きく異なる。

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