2022/12/29

独誌kicker移籍ライブ情報:12月26〜28日まとめ

 ドイツNo1サッカー専門誌『キッカー』より、ブンデスリーガを中心とした欧州サッカーの主要移籍情報Live Tickerを翻訳・掲載。さらに日本人選手が所属するブンデス2部のクラブの情報もご紹介しています。


ラファエル・レオンにマンCの影

 ACミランとしてはラファエル・レオンとの契約を早期に更新したいところだが、いまだそれを実現に至らせることはできていない。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は水曜日に年俸650万ユーロほどで延長の流れにあると報じた一方、『Tuttomercatoweb』によればマンチェスター・シティが1200万ユーロもの年俸を提示する見込みだという。なお契約は2024年まで有効のため、マンチェスター・シティとしてはさらに移籍金も支払わなくてはならない。


ゼルケ、まもなくヘルタからケルンへ

 ダヴィー・ゼルケヘルタ・ベルリンから1.FCケルンへの移籍に迫っている。キッカーが得た情報によると、すでに関係者全員が移籍に同意しているものの、今のところはまだクラブからの正式な確認はなされていない。2017年からヘルタに在籍する同選手は、20202年1月から2021年6月まで古巣ブレーメンにレンタル。ただ今季シュヴァルツ新監督のもとで、27歳の元ドイツ代表は定位置を確保できず1得点のみにとどまっている。


ミッテルシュテートがブレーメンに?

 マテオ・クリモヴィッチは、VfBシュトゥットガルトからアルミニア・ビーレフェルトへのレンタル移籍を早期に解消、おそらくはこれからメキシコに向かうことになるようだ。22歳のアタッカーはアトレティコ・サンルイスに移籍するとみられており、本来はブンデス降格から早期の返り咲きに貢献するはずだったものの、逆に下位争いを展開するチームにあってこれまでわずか9試合のメンバー入り、5試合の短い出場に終わっっていた。


エンソ・フェルナンデスに1億3000万ユーロ?

 ポルトガルの複数のメディアの報道によるとチェルシーFCは、ベンフィカ・リスボンエンソ・フェルナンデスの獲得に向けて正式にオファー。カタール・ワールドカップで大会最優秀若手選手に選ばれた21歳に対し1億3000万ユーロもの移籍金を支払う用意があるという。アルゼンチン代表MFはリーベルプレートからベンフィカに加入、これまで22試合に出場して3ゴールを記録している。


ブレーメン、ミッテルシュテートに関心?

 
 マキシミリアン・ミッテルシュテートヘルタ・ベルリンにおける自身の役割に、決して満足できていないことは明らかなことではあるのだが、そんな中でヴェルダー・ブレーメンが同選手に示している模様。これはドイツの大衆紙ビルトが報じたものであり、ただフリッツ強化担当は「憶測へのコメントは控えさせていただきたい。無論、夏に向けて市場をチェックしているし、リストも作ってはいるがね」とコメント。25歳の左サイドバックとの契約は今夏までであり、現在は主力から外れる日々が続いている。


ミッテルシュテートがブレーメンに?

 ユリアン・ポラースベックは、仏1部オリンピック・リヨンからの早期退団を検討している。「僕の最優先事項は、再びレギュラーとしてプレーすることと、ナンバーワンになることだ」と、28歳はGKはオンラインポータルサイト『transfermarkt.de』のインタビューでコメント。ポラースベックは2020年9月にハンブルガーSVからに移籍したが、アンソニー・ロペスの後塵を拝する格好でわずか11試合のみの出場にとどまっている。


ミッテルシュテートがブレーメンに?

 デイリー・ブリントアヤックス・アムステルダムが3度目の別れを告げた。カタール・ワールドカップでオランダ代表として全5試合に出場した32歳は、2023年夏まで契約を早期解消することを決断。アヤックスでは通算333試合に出場し、半年間フローニンゲン、そして4年間マンチェスター・ユナイテッドに渡ってきた同選手にとっては、3度目のクラブとの別れ。ただ今シーズンはリーグ戦13試合に出場するも定位置を失う苦しい状況に陥っていた。なお新天地候補はベルギー1部ロイヤル・アントワープ


シアスレーベンがヴォルフスブルク復帰

 VfLヴォルフスブルクから1.FCハイデンハイムにレンタルされていた、ティム・シアスレーベンだが、スポーツディレクターであるマルセル・シェーファーは、「ティムは夏に戻ってくる」とキッカーに対してコメント。22歳のセンターバックンは、今季ブンデス2部15試合中11試合に出場、7回フル出場するなど「ステップアップを果たした」とみており、後半戦からはブンデスの舞台へとその戦いの場を移すことになる。


ミッテルシュテートがブレーメンに?

 元ドイツU21代表マッティ・シュタインマンが、1年半でオーストラリア1部ブリスベン・ロアを去ることが明らかとなった。27歳のMFとの契約は双方合意の下で解除されている。ハンブルクのユース出身で、そこではブンデス9試合とブンデス2部3試合に散発的に出場。その後デンマークへのレンタルを経て、2019年にニュージーランドへ。2020年にはインドへ。そして2021年よりオーストラリアへと戦いの舞台を移していた。


オスマン・ブカリ「今はシーズンが終わるまで集中したい」

 今冬開催のワールドカップではポルトガル代表を相手に得点を決めたのみならず、その後にクリスチアーノ・ロナウドの著名なセレブレーションを真似したことでも話題となっていた、オスマン・ブカリだが今冬の移籍市場では特に話題をふりまくことはなさそうだ。これはガーナのラジオ局の取材に対して選手自身が明かしたものであり、「まずは今季終了後に決めたい。まだレッドスターに来て半年しかたっていないんだ。他クラブのからの関心を伝える記事も目にしたけど、今はシーズンを終えるまでに集中したい」と述べている。


ミッテルシュテートがブレーメンに?

 オランダ代表のコーディ・ガクポが、リヴァプールFC移籍に間近にまで迫っていることが明らかとなった。これは23歳の攻撃的プレーヤーが2007年から所属している、オランダ1部PSVアイントホーフェンより発表されたものであり、ガクポは必要な手続きを済ませるためにイギリスに向かっているという。

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