2022/01/02

ブンデス前半戦:ポジション別ランキングFW編


ワールドクラス
1位【ロベルト・レヴァンドフスキ】バイエルン(前回1位)
2位【エルリング・ハーランド】ドルトムント(前回2位)
インターナショナルクラス
3位【パトリック・シック】レヴァークーゼン(前回9位)
ナショナルクラス
4位【アンソニー・モデスト】ケルン(前回なし)
5位【タイウォ・アウォニイ】ウニオン(前回なし)
6位【ルーカス・へーラー】フライブルク(前回なし)
7位【ヨナタン・ブルカルト】マインツ(前回なし)
8位【ユスフ・ポウルセン】ライプツィヒ(前回10位)
9位【アンドレイ・クラマリッチ】ホッフェンハイム(前回4位)
10位【ステヴァン・ヨヴェティッチ】ヘルタ(前回なし)
11位【マックス・クルーゼ】ウニオン(前回なし)
12位【カリム・オニシウォ】マインツ(前回8位)
13位【ジョルジニオ・ラター】ホッフェンハイム(前回なし)
※kickerポジション別ランキングとは

 ドイツナンバー1のサッカー専門誌kickerによるポジション別ランキングは、実はブンデスリーガの歴史よりも長く、1956年からスタートしたものである。kickerの編集部によって選出されるこのランキングは、その時から4つのカテゴリーに分けられており、たとえば「ナショナルクラス」のカテゴリーは代表候補に入るであろうという見方で選出。以前から選手のもつポテンシャルで判断するのではなく、その期間に行われた全ての大会で見せたパフォーマンスで評価することが重要視されてきた。
 

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