2022/09/06

ブンデスリーガ、1部2部36クラブに20%までの節電を勧告

©️IMAGO/foto2press

 ウクライナに対するロシア侵攻以来、初めて迎えることになる秋、そして冬を前にしてブンデスリーガでは、この不透明な世の中にあってブンデスリーガ1部、2部36クラブが15〜20%に及ぶ、エネルギーの節約を求める勧告を月曜日に行った。

 すでに8月中旬にドルトムントにて行われた総会の席にて、ドイツサッカーリーグ機構のドナータ・ホプフェン代表は「シンボル」的な考え方に警鐘を鳴らしながら、「バランス感覚を保つ」ことの重要性を説いており、「すでに多くのクラブが動き出している。私たちサッカー界もできる限りの貢献を行なっていく」と宣言。

 ただし今回の勧告では「それぞれ、ここの場所で非常に異なる環境」であることを十分に考慮しなくてはならないことも強調しつつ、これからこのテーマについて36クラブと定期的に、合同会議を行うこともこの度あわせて発表がなされている。

 なお他の欧州のリーグではすでに対策が実施されているところがあり、例えば先週末ではイタリア・セリエAにおいて電力削減政策がスタート。例えば投光照明の点灯時間が従来の90分から1時間に短縮されており、またアレナも試合当日は合計で4j間までの点灯となっているところ。

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