2022/12/04

W杯16強にブンデス42名、”最大派閥”日本の浅野が最高成績

©️imago images

 確かにドイツ代表は既にカタール・ワールドカップから姿を消した。だがその一方でブンデスリーガからはまだ、まだ42人もの選手が決勝トーナメント進出を果たしているところ(そのうち2人はブンデス2部)。なかでも最多となっているのが、バイエルン・ミュンヘンの7選手だ。

 ちなみにリーグ別の参加でみればプレミアが最多で93選手(2部から11選手)。ラ・リーガが59選手(2部から3選手)。セリエAは39選手(2部から3選手)、リーグ・アンは34選手(2部から1選手)。クラブとしての最多はマンチェスター・シティで14名。

 なおブンデスリーガーが特に多いチームといえば、例えばスイス代表では守護神ヤン・ゾマーとニコ・エルヴェディというグラードバッハ勢に加えて、ドルトムントからGKグレゴール・コーベル、フランクフルトからジブリル・ソウ、アウグスブルクからルーベン・バルガス、そしてマインツのシルヴァン・ヴィドマーらが参加。

 だがそのスイス代表よりも”ドイツ最大派閥”を形成しているのが、『死の組』を首位突破した日本代表である。シャルケの吉田麻也、ボーフムの浅野拓磨、フライブルクの堂安律、シュトゥットガルトの遠藤航と伊藤洋輝、グラードバッハの板倉滉、フランクフルトの鎌田大地、さらにブンデス2部デュッセルドルフの田中碧。

 とりわけドイツ戦でとどめを刺し、春のフリック監督に対する発言でも大いに話題となった浅野拓磨については、kicker採点平均2.75とスペイン代表ダニ・オルモ(2.83)を抑え、ブンデスリーガー1位の好成績だ。

 ちなみにブンデスリーガーの中でいまだ出場機会をまっているのはジェレミー・フリンポン(オランダ、レヴァークーゼン)、ジョー・スカリー(米国、グラードバッハ)、ロベルト・グムニー(ポーランド、アウグスブルク)、ヨシプ・スタニシッチ(クロアチア、バイエルン)、クリスティヤン・ヤキッチ(クロアチア、フランクフルト)のみ。

日本人選手の最新ニュース