2022/12/26

独誌kicker移籍ライブ情報:12月23〜25日まとめ

 ドイツNo1サッカー専門誌『キッカー』より、ブンデスリーガを中心とした欧州サッカーの主要移籍情報Live Tickerを翻訳・掲載。さらに日本人選手が所属するブンデス2部のクラブの情報もご紹介しています。


クーニャ、アトレティコからウルブスへ

 アトレティコ・マドリードからウォルバーハンプトン・ワンダラーズへと移籍することについては、すでにクリスマスイブの前にロペテギ監督より述べられてはいたものの、晴れてクリスマス当日にマテウス・クーニャがレンタル移籍することが発表された。契約期間はこの夏までの半年ではあるものの、ただ一定条件を満たした場合に2027年までの買取義務が発生する仕組みとなっているという。なお英紙アスレティックではその金額を、4900万ユーロと報じた。


マンU、ラッシュフォードら4人と延長へ

 クリスマスイブの夜、マンチェスター・ユナイテッドファンに朗報が届けられた。これは土曜日にエリック・テン・ハフ監督が認めたものであり、イングランド代表マーカス・ラッシュフォードルーク・ショーに加え、ポルトガル代表のディオゴ・ダロットとブラジル代表のフレッジも引き続き、来シーズンも『赤い悪魔』の一員としてプレーすることが明らかとなった。


ブレントフォード、フランク監督と延長

 ブレントフォードFCは、トーマス・フランク監督との契約を前倒しで、2027年6月までの2年間更新で合意した。これはクラブからクリスマスイブに発表されたものであり、49歳のデンマーク人は2018年に就任、2021年には「ビーズ」をプレミアリーグに導いた。これにより指揮官はリバプールのユルゲン・クロップ(2015年から)、マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ(2016年から)に次いで、プレミアリーグで長く監督を務める一人となる。


プハチにギリシャやイタリアから関心

 ティモテウシュ・プハチは今冬退団の流れにあるのか?ポーランドのオンラインサイトによれば左サイドバックに対して、パナシナイコス・アテネベネチアFCからの関心が寄せられているという。買取オプション付きでのレンタルが取り沙汰されており、確かに最近のテストマッチ3試合では23歳のディフェンダーは説得力のあるプレーをしたものの、ウニオンではリエルソンとギーセルマンの後塵を拝する立場は変わらない。


ラニエリ監督、セリエBのカリアリ就任へ

 クラウディオ・ラニエリ監督がイタリア2部リーグ、カリアリ・カルチョの新監督として就任することが明らかとなった。1988年にも監督を務めてセリエAへの昇格を達成した経験も持つ。特にラニエリ監督といえば2016年のセンセーショナルなレスター・シティ優勝が挙げられるが、ただ1月まで務めていたワトフォードからは14試合で解任が告げられていた。


ラギジェルモ・オチョア、USサレルニターナ加入

 既報通りギジェルモ・オチョアUSサレルニターナへと移籍した。これはクラブ側より発表されたものであり、37歳のゴールキーパーは今季いっぱいまで、ただし延長オプション付きでサインしている。これまでフランスやスペイン、ベルギーでプレーしてきたオチョアだが、イタリアは初めての挑戦だ。


クーニャ、アトレティコからウルブスへ

 マテウス・クーニャが今冬ウォルバーハンプトン・ワンダラーズへと移籍することが、同クラブで指揮をとるロペテギ監督より明らかとなった。23歳の米国人アタッカーは、ひとまずアトレティコ・マドリードから夏までレンタル移籍となるものの、ただし契約には買い取りオプションが含まれているという。かつてライプツィヒやヘルタで活躍した同選手は、アトレティコでは思うように事が運ばず、新天地では1月4日のアストン・ビラ戦から再起をはかりたいところ。

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