2020/04/10

ブンデス2019/20:平均走行距離の少ない選手トップ15


 巧みなポジショニング、試合を読む洞察力・・・。その卒のないプレーから生まれれる無駄の少ないプレーは、時に総走行距離の少なさという結果にも現れるものだ。今季、最低全試合時間の半分以上プレーした選手たちの中で、最も総走行距離の少ない選手は誰か?以下、15人をランキング形式でみていこう。
15位:ドディ・ルケバキオ(FW:ヘルタ・ベルリン)
10.13km/90分
14位:マッツ・フメルス(CB:ドルトムント)
10.09km/90分
13位:長谷部誠(MF/DF:フランクフルト)
10.07km/90分
12位:マルティン・ヒンターエッガー(CB:フランクフルト)
10.05km/90分
11位カリム・レキク(CB:ヘルタ・ベルリン)
10.03km/90分
10位ドミニク・ハインツ(CB:フライブルク)
10.02km/90分
9位:オザン・カバク(CB:シャルケ)
9.91km/90分
8位:マヌエル・アカンジ(CB:ドルトムント)
9.89km/90分
7位:デドリック・ボヤタ(CB:ヘルタ・ベルリン)
9.8km/90分
6位:ラファエル・チホス(CB:ケルン)
9.8km/90分
5位:アンドレ・ホフマン(CB:デュッセルドルフ)
9.77km/90分
4位:カーン・アイハン(CB:デュッセルドルフ)
9.75km/90分
3位:ジョン・コルドバ(FW:ケルン)
9.7km/90分
2位:ジェフリー・ブルマ(CB:ヴォルフスブルク/マインツ)
9.56km/90分
1位:セバスチャン・ボルナウ(CB:ケルン)
9.53km/90分
 
 

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