ブンデス前半戦：ポジション別ランキングＧＫ編

ワールドクラス
なし
インターナショナルクラス
１位【マヌエル・ノイアー】バイエルン（前回１位）
２位【マーク・フレッケン】フライブルク（前回なし）
３位【グレゴール・コーベル】シュトゥットガルト（前回６位）
４位【ヤン・ゾマー】グラードバッハ（前回３位）
ナショナルクラス
５位【シュテファン・オルテガ】ビーレフェルト（前回５位）
６位【マヌエル・リーマン】ボーフム（前回なし）
７位【オリヴァー・バウマン】ホッフェンハイム（前回なし）
８位【ペーター・グラーチ】ライプツィヒ（前回４位）
９位【ケヴィン・トラップ】（前回１１位）
※kickerポジション別ランキングとは

ドイツナンバー１のサッカー専門誌kickerによるポジション別ランキングは、実はブンデスリーガの歴史よりも長く、１９５６年からスタートしたものである。kickerの編集部によって選出されるこのランキングは、その時から４つのカテゴリーに分けられており、たとえば「ナショナルクラス」のカテゴリーは代表候補に入るであろうという見方で選出。以前から選手のもつポテンシャルで判断するのではなく、その期間に行われた全ての大会で見せたパフォーマンスで評価することが重要視されてきた。