2022/7/03

ドイツサッカー連盟審判員GmbH、組織変更を発表


 ドイツサッカー連盟審判員GmbHが組織変更を発表。これまで審判員を務めていたペーター・シッペル氏(ブンデスリーガスポーティングディレクター)、ライナー・ヴェアトマン氏(ブンデス2部)、そしてフロリアン・マイヤー氏(ブンデス3部)が金曜日から、新たな役割を担うことになった。
 同組織では独自の企業形態に分離。経営陣にはアシスタント部門担当へヤン・ヘンドリク・ザルバー氏、VAR担当にはヨッヘン・ドレース氏が就任。ルッツ・ミヒャエル・フレーリヒ氏は、引き続き競技・コミュニケーション担当を務めることになる。
 フレーリヒ氏は過去10年間の着実な発展について言及。これら全てをさらに効率的に調整できるよう、各リーグのスポーティングディレクターというモデルにすることにした」と説明しており、シッペル氏は「同僚やチームとともに新しいチャレンジができる」と語った。「ピッチで最高のジャッジができるように最高のサポートを準備を提供していきたい」

 またDFBキャンパスの開校式が木曜日にフランクフルトにて行われた。ヘッセン州のボリス・ライン首相は、総面積15ヘクタールのこのキャンパスを「ベンチマーク・プロジェクト」と賞賛。「世界レベルのサッカーをしたいのなら、適切な枠組みの条件も必要だ 」と言葉を続けている。
 
 行政とスポーツが一つ屋根の下で密接に連携して発展していく。代表チームのためのトレーニングコース、コーチ育成、レフェリーカンパニー、テックラボでの研究開発など、今後このキャンパスは「トップスポーツだけでなく、草の根のスポーツも恩恵を受けるものだ」と、オリヴァー・ビアホフ氏は胸を張った。

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