2022/7/26

ドイツ代表の愛称「ディー・マンシャフト」が今週にも消滅?


 かつてドイツサッカー代表チームのために考案された、「ディー・マンシャフト」という愛称が、今週中にも消滅する可能性がある。ドイツサッカー連盟は早ければ7月28日にも、内部決定を下す模様だ。2015年にフランスの「Equipe tricolore」、イタリアの「Squadra azzurra」などを参考に、ドイツ代表がブラジルW杯を制した2014年の成功もあって作り出されたもので、しかしながらマーケティングフレーズとなると批判が噴出。ユーロ2016から問題化されていた。
 最近ではドイツサッカーリーグ機構の監査役会会長に就寝した、ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「やめるべき」と述べ、「他の成功した全てのチームに対して敬意を欠くものだと思う。ディー・マンシャフトというものは存在しない。チームとはたくさん存在するものだ。我々は決して浮かれるべきではなく、基本に忠実な人間であるべきだよ」との考えをシュピーゲル紙に語っていた。発案者であるマネージャーのオリヴァー・ビアホフ氏も、廃止を容認する姿勢を示しつつ特に若者を中心としてポジティブに受けれられていることも強調。客観性をもって、感情的にならずに判断を下すことを求めている。
 

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