2022/7/28

デニス・アイテキン審判員、国際審判員からの引退を発表


デニス・アイテキン審判員が2022年をもって、国際審判員から引退することが明らかとなった。2011年よりこれまでCL25試合、EL28試合、ECL1試合、国際マッチ23など、合計100試合におよぶ経験をもち、まだ44歳という年齢からも、ドイツサッカー連盟による今回の発表は意外なものだった。
「ここ数日、家族や友人んと国際審判員としての将来について、密に話し合いを重ねてきました。そしてその結果、12年間務めてきたFIFA審判員としてのキャリアに終止符を打つ。それは私にとって正しい判断だと感じているのです」とアイテキン審判員はコメント。「家族や友人と過ごす時間を増やしたい」ことや「海外出張時には時間的にも、そして体力的にも負担は大きいものがある」こと、そして後進に道を譲ることを理由をしてあげている。
ただその一方で昨シーズンにドイツ年間最優秀審判員賞を受賞しているアイテキン氏は、国内における審判員としての活動はこれからも精力的に続けていく考えでもあり、ブンデス199試合を務めてきた同氏は「むしろ逆です。健康でありさえすれば、あと数年はドイツ最高峰で仕事を続けられると思います。ドイツで味わえるこのチャレンジ、そして喜びと感謝は、私にとっての大きなモチベーションとなっているのです」と意気込みを語った。

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