2022/08/10

シュトゥットガルト、2人のドイツ代表の移籍で100万ユーロの臨時収入

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 この夏はプレミアリーグに所属する2人のドイツ代表選手、ベルント・レノとティモ・ヴェルナーの移籍が既に発表された。そしてこれは同時に2人の古巣、VfBシュトゥットガルトに臨時収入をもたらすものにもなっている。

 これは14歳から21歳の間に活躍した選手が所属していたクラブが、それぞれの移籍金の5%を受け取る仕組みとなっているためであり、ライプツィヒが移籍金およそ2000万ユーロで獲得したヴェルナーから約100万ユーロとなるが、ただ同期間に在籍した今回の移籍先ライプツィヒと分けることになるため、シュトゥットガルトの取り分は約80万ユーロ。

 そして同様の形で移籍金950万ユーロでフラムに渡ったレノについても50万ユーロのうち同期間に在籍したレヴァークーゼンと分配。こちらは在籍期間の長かったレヴァークーゼンにおよそ30万ユーロが渡るため、シュトゥットガルトの取り分はおよそ20万ユーロ。つまり2選手の合計で約100万ユーロを手にすることになる。
 
 特にシュトゥットガルトでは移籍の可能性があるボルナ・ソーサやサシャ・カライジッチに対して、大きな金額での提示の兆しが見られていない状況の中で、先日のオレル・マンガラの売却金(およそ1300万ユーロ)と今回の臨時収入によって、財政面でクラブにかかるプレッシャーは緩和されているといえるだろう。

ルカ・ライムントとプロ契約

 その一方でVfBシュトゥットガルトは17歳のオフェンシブプレーヤー、ルカ・ライムントとプロ契約を締結したことを発表した。これはデニス・ザイメン、ローリン・ウルリヒ、サムエレ・ディ・ベネデット、そしてパウロ・フリッチに続くものであり、U14よりシュトゥットガルトに在籍する同選手は、昨季はU17にて国内優勝。またU17ドイツ代表として2試合の出場経験をもつ。 

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