2022/08/24

グラードバッハから関心のヴァイグル、シュミット監督は「構想内」強調

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 ユリアン・ヴァイグルが後半70分より投入された際、すでにベンフィカ・リスボンとディナモ・キーウによるチャンピオンズリーグ進出をかけた戦いは、3−0というスコアで大勢が決していた。前回の試合ではピッチに立つ事さえ叶わなかったヴァイグルには、そのため試合前からボルシア・メンヒェングラードバッハへの移籍の可能性が取り沙汰されていたところ。

 しかしながらそれでもロジャー・シュミット監督は、「途中から投入されてから即座に、頭をクリアにしてプレーしていたね」と評価。「彼はトッププレーヤーの1人であり、それはここベンフィカにおいても同様だ」と言葉を続けつつ、「確かに彼はクラブを変える可能性はあるし、それは彼次第。だが残るなら嬉しいよ、良い選手がいるということだからね」と、あくまで構想に入っていることを強調。

 だが先発の座は現在のところは厳しい状況だ。「現時点ではね、エンツォ・フェルナンデスとフロレンティーノは非常にうまくやっている。そこに変化を与えたくはないんだ」と説明。つまりはローテーションプレーヤーとしての構想内という意味になるが、果たしてそれが今冬開催のワールドカップ参加を睨むドイツ代表MFにとって十分であるかは別の話だ。

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